戻り継続か、それとも短期的なトレンド変化で反落に転じるのか、やや微妙な所

日経平均チャート

先週金曜日のNY市場が安かったことを受け、今日の日経平均は22613円で寄り付き、100円程度安い水準でスタート。

9時3分に22631円まで戻した後は下げを広げる展開に。

9時40分には22518円まで下げ、200円程度マイナスとなりました。

その後は安値圏での動きに終始し、▲167円の22544円で引けるかたちとなりました。

売買代金は前日よりもやや増加して 2.2兆円台でした。

今日は銀行株は堅調でしたが、前週末の米ハイテク株の下落を受け、バリュエー
ション面で割高な成長株は売り優勢の展開でした。



今週はイベント目白押しの週となるが‥‥

先週金曜日の段階で、TOPIXは一目均衡表の遅行線が陽転入りで、雲の上限も超える形になってきたので、強気で見れる材料が増えてきたと見ていたのですが、その勢いは続かず、今日は下落となりました。

なお、現状は、戻り継続をメインシナリオとして考えていますが、短期的な視点で見た場合、ちょうど7/31前後に、先行スパン1と先行スパン2が交差するので、その点はやや気になる点になると言えます。

同線が交差する場合、そこで短期的なトレンドが変化する場合もあるので、もしかすると、TOPIXは先週金曜日につけた1775が短期的な戻り高値となり、以降、反落に転じるという可能性も考えられます。

ただ、7/25~26にかけて、TOPIXは1757~1761でマドを空けており、本日、1764まで下げたものの、今の所、それを埋めるという動きにはなっていません。

ここから先、仮に上記マドまで埋めずに7/27につけた1775の戻り高値を超えてくるような展開になると、やはり相場の地合いは強いということになってくると思います。

なお、今週は明日の日銀会合の他、8/1のFOMCや、8/3の米国雇用統計等、イベント目白押しの週となります。

イベント通過で何か動きが出てこないか、引き続き動向に注目したいところです。

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