日銀会合の結果をうけて、大きく乱高下

日経平均チャート

今日は乱高下が激しい1日でした。

昨日のNY株安をうけて、日経平均は22472円で寄り付き、70円程度安い水準でスタート。

そこから9時36分に22352円まで下落。

7/23につけた22341円の安値水準に並ぶ場面もありました。

その後は戻り歩調となり、後場に入り、日銀会合の結果が判明すると、マイナス圏からプラスに転換。

13時14分に22678円まで上げ、上げ幅を一時100円超えに拡大しました。

しかし、買いの勢いは持続せず、引けは+8円の22553円と小幅高で終了。

売買代金は前日よりも大きく増加して3.2兆円台でした。

なお、日経平均は小幅反発でしたが、日銀会合の結果をうけてその他金融業や銀行業が
売られたことから、TOPIXは▲0.84%と下落でした。



レンジ内調整の動きがまだ続く、というサブシナリオもあるかもしれない

今日の日経平均の日中安値は22352円で、同高値は22678円だったので、日中値幅が300円超えで、上に下に上下の値幅が大きい1日でした。

ここのところ、日経平均よりもTOPIXの方の動きが良い状態が続いていたのですが、本日は逆の展開に。

昨日の記事「戻り継続か、それとも短期的なトレンド変化で反落に転じるのか、やや微妙な所」で、

「7/25~26にかけて、TOPIXは1757~1761でマドを空けており、ここから先、仮にこのマドの水準を埋めずに7/27につけた1775の戻り高値を超えてくるような展開になると、やはり相場の地合いは強いということになってくると思います。」

と書いたのですが、本日、TOPIXは1749まで下落し、マドの水準を埋めるかたちになりました。

よって、短期的には、この先がやや読みづらい形になりました。

日経平均は23050(5/21)の戻り高値からの調整は7/5の安値21462円で終了。

以降、上げの波動が再開し、ここから23000円の大台抜けを目指すという方向性を基本ラインとして考えています。

ただ、昨日、今日の動き方から、23050(5/21)の戻り高値からの調整は終了しておらず、21500~23000円レベルのレンジ内調整の動きがまだ続いている、というサブシナリオもあるかもしれない、という感じもしております。

基本ラインと、サブシナリオ、どちらが有りかについては、ここからもう少し動き方を見て行く必要があるかと思います。

しかし、弱気転換となったわけではないので、いずれ23000円の大台抜けを目指すという見方は変わらずです。

「守りながらふやす」ひふみ投信

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