次回の日銀会合までこのラリーは続くのか?

日経平均

今日の日経平均は、+111円の16497円と5日続伸。

売買代金は、前日よりも増加して3.1兆円台と、久々に3兆円超えでした。

本日は16396円で寄り付き、前日より小幅上昇してスタートしました。

その後、寄りでつけた16396円が日中の安値となり、今日もそれ以降は上げ幅を広げる展開に。

後場寄り後の12時35分には16607円と、16600円台を上回る場面もありました。

ただ、そこが日中の高値となり、以降はやや上げ幅を縮める展開となり、最終的には100円程度高い水準で5日続伸でクローズとなりました。

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日経平均の上昇に比例して、日銀会合への期待感がどんどん高まる展開に

日経平均の今日の日中高値は16607円なので、6/10~13にかけて空けたマド16335~16496円を埋めてきました。

今日の高値で14864(6/24)からの上げ幅は1743円になりました。

17613(4/25)から14864(6/24)までの下げ幅が2749円なので、63.4%戻る動きとなっています。

なお、一目均衡表の雲の上限が今日の段階で16700円程度に位置しており、ここまで短期間で急騰してきたので、普通に考えるとここら辺りで一休みという展開になってもおかしくないように思われます。

ただ、ここにきて商いも増加してきているので、一旦動きが止まってもそう大きくは下がらないような感じです。

今の相場は、財政出動とヘリマネ(政府または日銀が対価を取らずに大量のお金を市中にばらまく政策)期待で上げてきている相場なので、それが実際にどうなるのかはっきりする、次回の日銀会合(7/29)までこの動きは続きそうな感じです。

しかし、2014年10月に日銀が追加緩和を決めてそれ以降継続して上昇した時と違い、今の相場は、次回の日銀会合でヘリマネとか、何か思い切った手を打ってくるであろうという期待感で上げている相場になります。

現状では、まだ何をするのか、明確には決まっていません。

今年の4月の時も、金融機関への貸し出しにもマイナス金利検討という、ブルームバーグの記事が元になって期待先行で上げて、結局現状維持ではしごを外されて急落したという事がありました。

さすがに今回は現状維持という事はなく、何か手を打ってくると思うのですが、

今の相場の期待感があまりにも高すぎるような感じがするので、下手に何か追加の緩和措置をとってきても、逆に事前の期待に満たずという事で失望売りを浴びて下がる可能性が高いような感じがします。

このまま期待先行で上げていくと、その後の反動が大きくなる可能性もあるので、その点注意しておく必要があるのではないかと思います。

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