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日経平均は急落で22000円割れ。ただ今日の下げはやや行き過ぎではないか

日経平均チャート 日経平均
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本日は、先週末のNY株安や、為替が円高に振れたことを嫌気して、日経平均は22117円で寄り付き、180円程度安い水準でスタート。

その後、9時11分に22124円で日中高値をつけた後は下げ幅を広げる展開に。

じりじりと値を下げ、22000円でも下げは止まらず、13時36分に21851円まで下落しました。

そこから戻す動きになったものの、引けにかけて再度売りなおす動きとなり、結局▲440円の21857円で終了。

日経平均は4日続落で、7/2の492円安以来の下げとなりました。

売買代金は2.5兆円台。

なお、騰落銘柄は、値上がり銘柄が191に対して、値下がり銘柄が1884だったので、値下がり銘柄数は7/5の1883以来の多さでした。

今日は、トルコリラ安に歯止めが掛からず、新興国からの資金流出に伴う金融市場の混乱が警戒され、リスクオフムードが強まって、大きく売られるという展開でした。

特に新興株の下落が大きく、マザーズ指数は▲4.13%下落しました。

注目されていた日米貿易協議は無難に通過したので、今日のマーケットは落ち着くかと思ったのですが、先週金曜日以上に下げるという動きになりました。

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52週線を割り込むが、今回も比較的早く同線を回復してくるのではないか

先週金曜日の日経平均の日中安値は22272円。それに対して、今日の同高値は22124円なので、150円程度マドを空けて下げるという動きになりました。

また、先週金曜日の段階で200日線(今日の時点で22386円)を割れていたので、次の下値メドは週足で見た場合の52週線(今日の時点で22026円)あたりかと思っていたのですが、今日はこれも割む形となりました。

ただ、日経平均が中期的に上げのトレンドを継続している場合、52週線を割れたとしても一時的で、あまり時間がかからず同線を回復しています。

2012年11月以降のアベノミクス相場以降で見た場合、52週線を比較的長い期間割り込んだのは上げのトレンドが一段落した2016年のみとなります。

それ以外のケースでは、2014年4~5月にかけて52週線を割り込んだのが7週間というのがありましたが、それは例外的なケースで、通常のケースでは52週線を割り込むのは1週間程度というのが最も多かった形になります。

なお、今日は下落で、日経平均は22000円割れとなりました。

ただ、中期的な上げトレンドは継続していると見ているので、今回もあまり時間がかからず52週線を回復する形になるのではないかと考えています。

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日経平均

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