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騰落レシオ(25日)はリーマンショックがあった2008年の時以来の水準にまで低下

日経平均チャート日経平均
出所:SBI証券
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新型肺炎への懸念で前日のNYダウが過去最大の下げ幅となったことを受け、リスク回避の売りが膨らみ、日経平均は21518円で寄り付き、400円以上下げてスタート。

その後も売りが断続的に続き、14時43分には20916円まで下落。

一時、5か月半ぶりに21000円台を割れる場面もありました。

そこからは引けにかけてやや戻る動きとなり、▲805円の21142円で終了。

日経平均は5日続落となりました。

売買代金は前日よりも大きく膨らんで4.1兆円台。

騰落銘柄数は、値上がりが35銘柄に対して、値下がりが2122銘柄で、今日も全面安の1日となりました。

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今日の下げがセリクラであった可能性があると思われるが

今日の時点の騰落レシオ(25日)は、53.3%まで低下しました。

同レシオがここまで低下するのは、以下の時以来の事です。

私がデータをもっている1998年以降で見た場合、同レシオが50%台前半まで低下するのは2006年と、リーマンショックがあった2008年の時以来の事になります。

①2006年6月13日:54.3%

②2008年1月22日:52.7%

③2008年10月10日:54.4%。

新安値銘柄も791まで増加しています。

売買代金も4兆円を超えてきているので、投げ売りもけっこう入ったと見られます。

また、VIX指数も直近で40を超えてきていますので、これら点からみますと、今日の下げがセリクラであった可能性もあると思います。

なお、騰落レシオ(25日)が50%前半まで下落した上記①~③の時は、いずれもその翌営業日は上げる動きとなっています。

①2006年6月13日の時は、当日が613円安で、翌営業日は91円高。

②2008年1月22日の時は、当日が753円安で、翌営業日は256円高。

③2008年10月10日の時は、当日が881円安で、翌営業日の10月14日は1171円高。

このような点から見ますと、今日の安値で一旦底を入れて、来週月曜日は上げてくるのではないかと思われます。

ただ、そこで上げてこれないとなると、従来とはちょっと動き方が変わっているという事になるのかもしれません。

取りあえず、今晩のNYの動きをうけて、次週月曜日の動きがどうなるのかを見て行きたいと思います。

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