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NYダウは18668(2016年8月)を維持できるのか否かが注目されるポイント

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出所:SBI証券
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米経済対策への期待を背景に17日の米国株式が大幅反発した流れを受け、朝方は買い先行でスタート。

日経平均は17154円で始まりました。

その後、9時14分には17396円まで上昇し、300円以上高くなる場面もありました。

ただ買い一巡後は、時間外取引での米株価指数先物の下落が重しとなり、上げ幅を縮小する展開になりました。

引けにかけて売られる展開となり、▲284円の16726円で終了。

日経平均は反落で、引け値ベースで2016年11月9日以来約3年4カ月ぶりに17000円を割り込みました。

売買代金は4.1兆円台で、前日に続いて4兆円超え。

騰落銘柄数は、値上がりが835銘柄に対して、値下がりが1298銘柄でした。

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18668(2016年8月)を維持できれば、株価暴落が進行している中において、まだ傷が浅く済むギリギリの水準

日経平均と同様に、NYダウもリーマンショック後の2009年から上昇してきました。

その波動をブレイクダウンすると、以下の通りになります。

1波:6469(2009年3月) ⇒ 12876(2011年5月)

2波:12876(2011年5月) ⇒ 10404(2011年10月)

3波:10404(2011年10月)⇒ 18351(2015年5月)

4波:18351(2015年5月) ⇒ 15370(2015年8月)

5波:15370(2015年8月) ⇒ 現在進行中?

更に、5波目を細分化すると以下の通りになります。

5-1波:15370(2015年8月) ⇒ 18668(2016年8月)

5-2波:18668(2016年8月) ⇒ 17883(2016年11月)

5-3波:17883(2016年11月) ⇒ 26616(2018年1月)

5-4波(※):26616(2018年1月) ⇒ 現在進行中?

(※)5-4波は拡大三角形のパターンを想定しているので、29568(2020年2月)が5-4波の高値とはならない。

一応現状は上記のような波形パターンで見ているのですが、この見方を維持するためには今回進行中の下落で5-1波の高値を下回ってはいけない、という事になります。

上記高値を維持できれば、まだ5波の上昇波動がまだ継続しているとぎりぎり見る事ができます。

ただ、18668(2016年8月)を割れると、リーマンショック後の6469(2009年3月)から始まった上げ相場は29568(2020年2月)で終了。

以降は10年以上、上げ続けた上昇波動を修正する動きに入ったとみる見方が有力になってきます。

そうなると、下げが更に深くなる可能性が出てきます。

なお、1987年のブラックマンデーがあった時の下落率は▲36.1%で、29568(2020年2月)の高値から同水準下げた場合の株価は18893となります。

上記で挙げた18668(2016年8月)と、18893は比較的似たような水準となるのですが、仮に今回の下げがこの辺りの水準で止まれば、株価暴落が進行している中において、まだ傷が浅く済むギリギリの水準になると思われるので、この水準を維持できるかどうかは、一つ注目されるポイントになると考えます。

クラウドバンク
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