ドル円は戻り方向が鮮明だが、ドル安に振れている割には日経平均の動きが鈍い点は気にかかる

日経平均チャート

今日の日経平均は▲64円と続落。

ここのところ、上げとなった翌日は下げ、下げとなった翌日は上げと、交互に上げと下げが継続してきたのですが、今日は久しぶりに2日続けて下げとなりました。

売買代金は前日よりも減少して、2.2兆円台でした。

今日は19856円で寄り付き、前日から140円程度安い水準でスタートしました。

ただ、寄り値が日中の安値となり、そこからは下げ幅を縮める展開となりました。

10時59分には19979円まで戻り、前日比で10円程度安い水準まで戻したのですが、その後は戻り一服となり、結局、▲64円の19929円で引ける動きとなりました。

今日は昨日のNY株安を受けて、前日からマドを空けて下げる形でスタートしました。

昨日の安値が19947円だったので、6/30以来のマド空けでの下げとなるかと思ったのですが、日中高値は19979円まであったので、マドを空けて下げるという形にはなりませんでした。

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米国雇用統計の結果を受けて、ドル円は114円に近い水準まで戻る動きとなっているが‥‥

日経平均の今日の日中安値は、寄付きでつけた19856円だったので、20318(6/20)の高値以降の安値19888(7/5)を割れてきました。

今日は高値以降の直近安値を割り込み、一目均衡表の遅行線も26日前の日足水準を下回り、陰転入りとなりました。

よって、地合いによっては更に安値が広がる展開になってもおかしくありませんでした。

しかし、寄り付きの安値から戻り歩調となり、最終的な下げ幅も64円まで縮める動きとなりました。

また、今晩の米国雇用統計の結果を受けて、ドル円は更に円安方向に進展。

114円に近い水準まで戻る動きとなっています。

それを受けて、夜間の日経平均先物もやや戻る動きにあります。

これらの動きを見る限り、大きな動きが出るような感じにはまだなっていないような感じもします。

が、ここの所、ドル安が進んでいる割には、日経平均の戻りが鈍い点は気になります。

従来の地合いであれば、ドル円が114円に近い水準まで戻れば、日経平均先物ももっと買われてもおかしくないと思います。

しかし、現状の日経平均先物の高値は19980円までなので、2万円を回復する所まで行っていません。

この状態がまだ暫く続くようであると、地合いとしては徐々に弱い動きが強くなってくる可能性もあるかもしれないので、やや注意が必要になるのかもしれません。

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