日経平均のミニ調整は終了で、やはり5/30の安値で底打ちか?

日経平均チャート

前週末の米株高や円安の流れを支えに、買い戻しの動きが先行。

今日の日経平均は22365円で寄り付き、高寄りでスタートしました。

日中の安値は9時1分につけた22355円で今日は終始買い優勢で推移しました。

後場寄り後の12時45分に22515円で日中の高値をつけ、最終的に+304円の22475円で引けました。

売買代金は前日よりも減少して2.4兆円台でした。

なお、本日の日中安値は22355円で、先週金曜日の同高値が22316円だったので、前日よりも40円程度マドを空けて上げる形となりました。



ここからまずは23050(5/21)の戻り高値を抜け、更には年初来の高値である24129(1/23)を目指す方向となるか

本日の上昇で、5日線(今日の時点で22245円)を明確に超えてきました。

23050(5/21)で戻り高値をつけてから、5/23に5日線を下回り、以降先週金曜日まで5日線を上に抜くことができない動きが続いてきたのですが、今日の上げにより9日ぶりに同線を回復。

25日線の水準(今日の時点で22553円)に近い所まで上げてきました。

今日の上げにより、先週の段階では陰転入りとなる可能性もあった、一目均衡表の遅行線も、再度26日前の日足水準よりも上にきました。

5/30の記事「短期的に下げすぎで目先反発か。なお、早ければ今日の安値で底となった可能性もあるかもしれない」で、

「23050(5/21)の戻り高値からの調整がミニ調整であれば、早ければ今日の安値(21931円)で底となった可能性も出てくるのではないか」

と書いたのですが、ここまでの動きを見る限り、その見方は正しかったのではないかと思われます。

なお、この先、6/1の記事「日経平均が22550円程度を超えてくる形になると、ミニ調整終了との見方がより一層強まってくる」で書いたように、

25日線水準も回復し、5/28の戻り高値22547円も上に抜けてくると、23050(5/21)の戻り高値からの調整は終わった、という見方がより強化される事になります。

その場合、そこから23050(5/21)を回復し、年初来の高値である24129(1/23)を抜く方向に動いてくるのではないかと考えます。

サクソバンク証券

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