EU残留が決定となったとしても、それを好感した上げは一過性のものになるのではないか

日経平均

今日の日経平均は、+172円の16238円と反発。

売買代金は、前日よりも減少して1.5兆円台でした。 

本日は16098円と、前日よりも小幅高で寄り付きました。

その後、9時3分に16057円の安値をつける場面もあったのですが、すぐに切り返しに転じ、そこからは買い優勢の展開となりました。

そして、引け間際の14時47分に16263円の高値をつけ、そのまま日中の高値圏で取引を終えました。

なお、その流れは夜間に入ってからも継続し、日経平均先物は一時16490円をつけるところまで上げています。

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EU残留が決定となった場合の投資戦略を考えてみる

直近の世論調査では、EU残留支持が離脱支持を上回っている事もあり、為替は円安、ユーロ高が進み、DAXやFT100などの欧州株は上げてきています。

今の感じからすると、明日の開票結果はEU残留となり、英国がEUを離脱する等という、ドラスティックな動きにはならない感じです。

なお、EU残留となればそれを好感して上げる展開になると思われるのですが、6/19の記事「英国国民投票を6/23に控え、そこに向けた投資戦略を考えてみる」で書いたように、

「その後は米国経済に焦点が移って、徐々に売り優勢に転じていく」

という感じになるのではないかと考えています。

よって、EU残留を好感して上げる展開になったとしても、その動きはあまり長くは続かないのではないかと見ています。

その点を踏まえて、今後の動きとそれに対応した投資スタンスを考えると、

①国民投票の結果が明らかになって上昇する動きとなる

②ただ、それを好感した上げは長くは続かず、徐々に上げのペースは鈍ってくる

③上げのペースは鈍った後で、上昇⇒下落に転ずる局面が訪れる

④上記③の動きに転換しそうなところで「売り」を狙っていく

、というようなスタンスが面白いのではないかと考えています。

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