米国雇用統計は予想を下回ったが、マーケット全般としては堅調な値動きに

今日の日経平均は▲1円の16926円と、小幅に反落。

売買代金は、前日よりも減少して1.8兆円台でした。

本日は米国雇用統計を控えて日中は様子見で、あまり動きが見られない一日でした。

その雇用統計なのですが、結果は事前予想を下回る結果でした。

これを受けてドル円は一時円高方向に振れていたのですが、すぐに切り返しの動きとなり、104円を超えるドル高に。

NYダウも上げて始まっており、一時130ドル近く上げています。



NYが強い感じで引けると、まだ暫く戻り継続となる可能性も

なお、ドル円の上昇と、NYダウの上昇をうけて、日経平均先物も上げてきており、一時17170円の高値をつける水準まで上昇しています。

これまでは、雇用統計の結果を控えてややフライング気味にドル高方向に動いている事や、日経平均の14864(6/24)の安値からの戻り日柄が50日程度経過(両端入れ)する事から、雇用統計前後でピークアウトする可能性を考えていました。

また、日経平均もチャート上の一つの節目となる、200日線の水準(17050円程度)に近付いてきているので、戻りとしてもそろそろいいころかと見ていました。

しかし、夜間に入ってから、日経平均先物がその水準を上回る位置まで上げてきている他、NYダウも現状、マドを受けての上昇となっています。

NYダウは基本的にマドを空けて上昇となるケースは少ないのですが、それがマドを空けたまま、このまま強い感じで引ける形になりますと、動きとしては弱いと見るのが難しくなります。

なお、NYが最終的にどんな形で引けるのか、別途確認する必要はありますが、このまま堅調な感じで引ける形になれば、日経平均も17000円前後ではまだトップアウトとはならず、戻りがまだ続く可能性もあると見る方が妥当な感じがします。

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