日経平均は続落で引ける。ここから波乱相場の幕開きとなるのか、注目度合いが高まる

日経平均

今日の日経平均は▲209円の16544円と続落。

売買代金は、前日より減少して1.6兆円台でした。

本日の日経平均は16707円で寄り付いた後、寄り値が日中の高値となり、以降はじりじりと下げを広げました。

特に、14時半過ぎに黒田総裁の「状況によっては金利の大幅低下を伴う強力な金融緩和が必要となる場面もあり得る」という発言が伝わった後は下げのピッチが早くなり、引けにかけて売られる展開になりました。

引け際の14時55分に16514円まで下落した後、30円ほど戻したのですが、結局日中のほぼ安値圏で取引を終えるかたちとなりました。

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再度ショートを実施。なお、夜間市場でドイツ銀行の株価は過去最安値を更新

本日の日経平均の高値は寄りで付けた16707円だったので、先週金曜日につけた安値16725円から18円程度マドを空けて下げる動きになりました。

また、引けにかけて売られたため、引け値ベースで5日線(16623円)を下回ってきました。

9/17の記事「9/12に建てたショートは一旦手仕舞いし、利益確定」で書いたように、9/12に建てたショート(空売り)は9/17に一旦利益確定したのですが、本日のこの動きを受け、再度下方向に向かう可能性が出てきた事から、引け際で再度ショートのポジションを建ててみました。

なお、9/22の記事「日米の金融政策決定会合を受けて円高は進んだものの、米国株は上昇。結果としてイベントは無難に通過」で、この秋相場で波乱の種となりそうなポイントとして、次の3点を挙げていたのですが、

①米国大統領選挙

②米国の利上げ時期

③ドイツ銀行の問題

この内の③ドイツ銀行の問題に関して、夜間市場に入ってからドイツ銀行の株価が過去最低を更新し、10ユーロ台まで落ち込んでいます。

ドイツ銀行は、米国での証券販売に関連した制裁金支払い等に伴う資本毀損懸念が嫌気されて、ここにきて株価を切り下げる動きとなっていたのですが、本日の株価の下落率も5%を超えており、底割れの動きとなっています。

また、昨日の記事「NYダウは微妙なところに位置しており、週前半の動きは要注目となるのではないか」で、

「NYダウは微妙なところに位置しており、再度75日線(※)を下回ってくるとそこから下方向へ向かって相場が動く可能性が高くなってくると思うので、今週前半の動きは要注目となってくるのではないか」

という事を書いたのですが、現状ダウ先物は下落しているので、今の感じで行くとNYダウは続落で始まりそうな感じです。

今晩のNYが続落で75日線を明確に下回ってクローズするような感じになると、従来より懸念していた波乱相場の幕開けとなるかもしれないので、要注意のレベルが上がってくるのではないかと考えます。

(※)NYダウの75日線は、先週金曜日の段階で18240ドルに位置しています。

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