今日は昨日に引き続き、続伸。
日経平均の日中高値は14時38分につけた20200円で、引け値は+114円の20195円なので、ほぼ高値で引けた形となりました。
ただ、売買代金は前日と同程度の2.0兆円台で、昨日に引き続き、今一つ盛り上がりに欠ける感じでした。
なお、日経平均は18224(4/17)の安値から反発する動きとなっているのですが、その動きを細分化してみると次の通りになります。
1波:18224(4/17) ⇒ 19998(5/16)
2波:19998(5/16) ⇒ 19449(5/18)
3波:19449(5/18) ⇒ 20239(6/2)
4波:20239(6/2) ⇒ 19755(6/15)
5波:19755(6/15) ⇒ 20318(6/20)
6波:20318(6/20) ⇒ 現在進行中?
このように、18224(4/17)の安値からの反発は、下値、上値ともに、徐々に切り上がる形の波動構成になっています。
安値から安値のサイクルが同一スパンで継続しているとしたら、明後日7/13(木)に安値をつけるという事になるが……
なお、この間、安値をつけた日柄をみると、次の通りになっています。
18224(4/17) ⇒ 19449(5/18) ⇒ 19755(6/15)
安値から安値の日柄をみると、4/17から5/18が21日(両端入れ)。
そして、5/18から6/15が21日で、同じ日数間隔で安値をつけている事になります。
もしもこの安値から安値のサイクルが継続しているとしたら、6/15から21日目となるタイミングで安値をつけるという事になるかと思われます。
ちなみに、今日は6/15から19日目で、21日目となるのは明後日7/13(木)となります。
現状日経平均は19856(7/7)の直近安値から反転となっており、今日の段階で19200円程度まで戻してきています。
このため、ここから2日間で続落となり、19856(7/7)を割り込んで、7/13に安値をつけるという展開にはならないような感じがします。
仮にそうであると、19755(6/15)からの安値は19856(7/7)でつけ、今回は21日間隔ではなく、17日目で安値をつけたという事になります。
もしもその見方が正しいとすると、日経平均は19856(7/7)の安値からは反転基調に入り、この反転の中で直近高値20318(6/20)抜けを試す展開になるのかと思われます。
なお、この先、次のいずれかのパターンが示現すると、18224(4/17)の安値からの反発局面に変化が出てくるという事になるかと思われます。
①反発局面で、直近高値20318(6/20)抜けに失敗する
②19755(6/15)を割れるような動きになる
18224(4/17)の安値からは、上値、下値ともに切り上がる形で上げてきているので、この先、上記①の直近高値抜けに失敗すると、上値切り上げのパターンが崩れる事になります。
一方、逆にここから19755(6/15)を割れるような動きになると、下値切り上げのパターンが崩れる事になります。
よって、短期的には、上記①または②のパターンが示現すると、これまで継続してきた戻り方向の動きに、黄色信号が灯るという事になると思うので、この点、注意が必要ではないかと考えます。