掉尾の一振とはならず。日経平均22000~23000円のレンジ抜けは年明けに期待

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日経平均チャート

今日の日経平均は22831円で寄り付き、高寄りでスタート。

その後、12時49分に22881円まで上げ、一時は前日比で100円程度高くなる場面もありました。

このままいけば掉尾の一振となるかと思われたのですが、勢いは続かず。

引けにかけてじりじりと押し戻され、プラス圏を維持できず、結局、マイナスでの引けに。

日経平均は▲19円の22764円と、続落でのクローズとなりました。

東証1部の売買代金は1.5兆円台で、今年2番目の少なさでした。

また、出来高も2011年の大納会以来の低水準で、閑散商状は変わらずでした。

12/26の記事「掉尾の一振は期待できるか?」で、

「掉尾の一振は期待できず、動きが出るとしたら、年明けという形になるのかもしれません」と書いたのですが、やはり今年は掉尾の一振とはならずで、終わるかたちとなりました。

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今週の日中値幅の推移は、昨年と似たような感じで、昨年の場合は大発会で大幅高でのスタートとなったが‥‥

本日はプラス圏を維持できず、結局続落となりましたが、日経平均の今日の日中高値が22881円に対して、同安値が22753円だったので、日中値幅は100円超えでした。

日中値幅は、今週の月曜日から水曜日まで100円割れで動意薄の動きが続いていました。

が、昨日の値幅は200円を超えて、今日も100円超えでしたので、ここにきてやや動きが出てきた感じとなっています。

なお、大納会から大発会まで年末年始の休みが入るので、その間の海外市場の動きによっては大発会で大きく動いてくる可能性も考えられます。

ちなみに2016年の場合は、大納会の週の5日間における、日経平均の日中値幅の推移は以下の通りでした。

47円 ⇒ 127円 ⇒ 77円 ⇒ 209円 ⇒ 185円

で、2017年の大発会の日経平均は、+480円と大幅高になりました。

それに対して、2017年の大納会の週5日間における、日経平均の日中値幅の推移は以下の通り。

78円 ⇒ 73円 ⇒ 82円 ⇒ 218円 ⇒ 128円

並べてみると、似たような感じの動き方になっているような感じがしないでもありません。

とすると、2018年の大発会も昨年同様、大幅高でのスタートとなるのでしょうか?

まあ、2018年のスタートがどうなるのかはわかりませんが、23382(11/9)の高値からのレンジ相場もあと少しで2か月という事になり、煮詰まり感も出てきているので、年明けの1月には何らかの動きが出てくるのではないかと期待しております。

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