日経平均は今日、マドを空けて上昇。明日以降、マドを埋めずに更に上へ向かえば、反転局面に入ってきたという見方がより一層強まる形になる

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日経平均チャート

今日の日経平均は、前日の米国株高と円安基調を好感した買いが入り、22215円で寄付き、160円程度高い水準でスタート。

その後、14時29分に22321円まで上昇。

上げ幅は一時250円を超えました。

ただ、そこからは上げ失速となり、日中の安値で引けるかたちとなりました。

安値引けとなりましたが、+144円の22196円で、3日続伸。

売買代金は前日よりも増加して2.6兆円台と、そこそこ出来ました。

なお、本日、日経平均の上昇率は+0.66%でしたが、TOPIXの同率は+0.25%で、日経平均 > TOPIXという流れでした。

騰落数も、値上がり銘柄が932に対し、値下がり銘柄が1094で、値上がり銘柄 < 値下がり銘柄という形でした。

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日経平均は今日、90円程度マドを空けて上昇

本日の日経平均は、寄り値が22215円、日中高値が22321円、引け値が22196円だったので、日足の形状は上髭ありの小陰線でした。

ただ、昨日の日中高値が22105円に対して、今日の同安値が22196円なので、前日よりも90円程度マドを空けて上げる形になりました。

また、200日線が今日の時点で22171円なので、7日ぶりに引け値ベースで同線を回復する形となりました。

昨日の記事「日経平均は7/5の21462円で安値をつけ、以降は反転局面に入ってきたか?」でも書いたように、23050(5/21)の戻り高値からの調整は、21462(7/5)の安値で終了。

以降は反転局面に入ってきた、という見方をしております。

この先、22782(6/21)を抜け、23011(6/12)も抜けてくると、この見方を裏付ける形となってきますが、まずは昨日~今日にかけて空けたマドを維持できるのか、という点が短期的な注目ポイントになってきます。

仮にマド埋めになったとしても、反転局面に入ってきた、という見方に変化が生じるわけではありません。

ただ、マドを埋めずに更に上方向を目指す形となれば、反転局面に入ってきた、という見方がより一層強まる形になると考えます。

伊藤寿彦 タイムサイクル分析

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