今日の日経平均は、昨日のNY市場が下落だったことをうけて、20881円で寄り付き、安寄りでスタート。
その後も弱い動きが続き、中国・上海総合指数が5日ぶりに反落となった事も重しとなり、前場終了間際の11時26分には20809円まで下落。
一時、200円近く下げる動きとなりました。
ただ、そこからは下げを縮める展開となり、最終的には▲60円の20942円で終了。
日経平均は続落となったものの、日中の高値で引けるかたちになりました。
なお、売買代金は1.9兆円台で、3日ぶりに2兆円の大台を割り込みました。
日経平均とTOPIX、ドル円は、5月14日前後に付けた安値を割れずに維持している
今日の騰落銘柄数は、値上がりが960銘柄に対して、値下がりが1094銘柄。
これで、騰落レシオ(25日)は76.71%に低下。
同レシオは、5月16日に73.93%まで低下しているのですが、この水準以来、安い水準となりました。
本日、日経平均は続落で、5月14日につけた安値20751円を試す展開となっています。
しかし、今日の安値は20809円までだったので、上記安値水準を割れずに引けにかけて戻す動きとなっています。
この動きはTOPIXも同じで、TOPIXも1521まで下げた後、戻しているので、5月14日につけた安値1508は割れずとなっています。
なお、NY市場の場合は、昨日、NYダウとs&p500は、5月13日に付けた安値を割り込む動きとなっています。
これに対して、日経平均とTOPIXは5月14日につけた安値を割れずに維持しており、ドル円も5月13日に付けた安値を割れずに維持しています。
このまま、日経平均とTOPIX、ドル円が5月13~14日に付けた安値を割れずに反転してくると、一応、2点底をつけた形になるので、目先底入れとなる可能性も出てくると思われます。
取りあえず、日経平均とTOPIX、ドル円が、上記水準を維持して、2点底をつける形になるのか、目先的には注目するところかと考えます。