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新型コロナウイルスの感染拡大懸念で中国株が大幅安

日経平均チャート 日経平均
出所:SBI証券
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今日の日経平均は23843円で寄り付いた後、9時29分に23779円まで下落しました。

その後、戻り歩調となり、11時4分には23910円まで上昇。

120円程度まで下落幅を下げ幅を縮めました。

しかし、中国・上海総合指数が、新型コロナウイルスによる経済への悪影響に対する警戒感や、春節休暇を控えたポジション調整の売りなどから、大幅に反落したことが投資家心理を悪化させて、引けにかけて再度下げを拡げる展開に。

大引けは、▲235円の23795円で終了。

日経平均は反落となりました。

売買代金は前日よりも増加して1.9兆円台。

騰落銘柄数は値上がりが433銘柄に対して、値下がりが1660銘柄で、値下がり銘柄は1月8日の1981銘柄以来の水準でした。

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またしても24000円の大台維持に失敗

新型コロナウイルスの震源地である中国株市場は、上海総合指数が▲2.75%、香港ハンセン指数が▲1.52%で、大幅安となりました。

これをうけて今日の日経平均は売られる展開となり、昨日の上げ幅(166円高)をわずか1日で帳消しとする形になりました。

なお、今日の時点で日経平均の25日線は23831円に位置しているので、同線を30円程度下回りました。

TOPIXも、終値が1730.5に対して、25日線が1730.96なので、こちらも同線をやや下回る形になりました。

米中貿易摩擦問題が一段落したと思ったら、年初は戦争拡大懸念で売られ、今度は新型コロナウイルスの感染拡大の可能性が嫌気されて売られており、まさに一難去ってまた一難という展開になっています。

このため、24000円台に乗せて、今度こそ2018年10月につけた24448円の高値挑戦なるか、と期待するたびに売られて、24000円の大台を維持する事がなかなかできません。

今年に入ってからも、以下のように3回、24000円台に乗せる形になっています。

1回目:1/14

2回目:1/17

3回目:1/22

しかし、これまでのところ、ことごとく大台を維持することに失敗しています。

昨日も、今年に入ってから3度目の正直で、高値抜きに向けた動きになるかと期待したのですが、残念ながら失敗に終わりました。

2018年10月につけた24448円の高値挑戦どころか、24000円台の大台を維持する事が難しいとというのが現状になるのですが、

このようなはっきりしない動きが続けば続くほど、空売りを誘う形になり、将来の買い戻し需要が増えるという事になると思われます。

このため、はっきりしない動きが今は続きますが、今は耐えるべき所になるのではないかと考えます。

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日経平均

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