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TOPIXは安値を割れたが、日経平均は安値を維持で、ダイバージェンスが示現しているが……

日経平均 日経平均
出所:SBI証券
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前日までの3営業日で1000円以上水準を切り下げていたことで、目先リバウンド狙いの買いが先行し、今日の日経平均は、31157円で寄り付き、150円程度高い水準でスタート。

9時4分に31210円まで上げた後は、売りが優勢となり、下値を探る展開に。

10時39分に30551円まで下落して、一時は400円以上安くなる場面もありました。

ただ、その後は再び戻り足となり、大引けは+62円の31062円で終了。

日経平均は4日ぶりに反発となりました。

売買代金は前日よりも増加して3.7兆円台でした。

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長い下ひげを残して4日ぶりに反発

今日の日経平均の日中安値は30551円で、30487(10/4)の安値に一時接近しました。

しかし、その後、切り返しに転じたので、安値水準は維持して引けました。

一方、TOPIXの安値は2196.95で、10/4につけた安値2217.06を下回りました。

ただ、安値更新後は切り返したので、TOPIX、日経平均ともに日足は長い下ひげを残す形となりました。

下ひげを残して切り返した形は良いのですが、以下の点から、まだ底値はつけていないのではないかと考えています。

1)これまでのパターンで、長い下ひげを残した所が大底になるというケースの印象はあまりない。

2)直近の戻り高値である32533(10/13)から今日で8日目で、まだ下げの日柄が短いように感じられる。

TOPIXが安値を割れた一方で、日経平均は安値を割れていないので、仮にこのままの形状を維持できれば、TOPIXと日経平均で動きが異なるダイバージェンスが示現していることになります。

ダイバージェンスの示現は、トレンド転換を示唆する動きになり、直近では9/15に発生しています。

この時は、TOPIXは高値を更新しているのに対して、日経平均は高値更新できなかったので、ダイバージェンスが示現して売り転換となりました。

このままダイバージェンスの状態を維持できれば買い転換となりますが、上記で書いたような点からこの状態は維持できず、日経平均も近いうちに安値を割れてくるのではないかと考えております。

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