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ここで切り返すことができないと、一目均衡表の遅行線が約3か月ぶりに陰転入りする形になる

日経平均 日経平均
出所:SBI証券
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前日の米国株市場で、経済指標の発表を受けて米10年債利回りが上昇一服となり、これを背景にハイテク株が買われてナスダックは高く引けました。

これを受けて今日の日経平均は、39928円で寄り付き、470円程度高い水準でスタート。

9時38分に40243円まで上げて、一時上げ幅は800円近くになりました。

しかし、取引終盤になると明日の米雇用統計発表を前に手仕舞い売りが表面化し、上げ幅を縮小。

大引けは+321円の39773円で終了。

日経平均は反発となりましたが、日中の安値で引ける展開でした。

売買代金は4.7兆円台でした。

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一目均衡表の遅行線の陰転入りは100%調整入りにはつながらないが、一応、留意すべきポイントにはなる

日経平均は3月22日に41087円で高値をつけた後、昨日39217円まで値を下げて高値から1870円下落。

25日線も割り込む動きとなっていたのですが、今日はマドを空けて反発してスタートし、一時は同線を回復しました。

ただ、引けにかけて売られたので、最終的には25日線(今日の時点で39796円)は回復できずとなりました。

マドを空けて反発開始となり、25日線を早々に回復していたので、引けまでこの勢いを持続できれば、昨日の39217円で安値をつけて、再度、41087円の高値を狙う動きに回帰するかと思っていました。

が、結局、25日線を維持できず、寄り値よりも安く引けたので、日足の形状は上髭ありの小陰線で、5日線(今日の時点で39847円)も上回ることができず、ちょっと微妙な形になっています。

明日も続伸となって、5日線および25日線を早々に上回ってくれば、反転再開とする見方も出てくるのですが、続伸とならずに下落となって、昨日つけた39217円の安値を万が一割り込でくるようになると、昨年の11月ぐらいから続いてきた上げ相場に変調の兆しが出てくるのではないかと思われます。

仮にここから下げが続くような形になると、1月9日に陽転してから一度も陰転していなかった一目均衡表の遅行線が、約3か月ぶりに陰転することになります。

一目均衡表の遅行線の陰転入りが100%調整局面入りにはつながることはないのですが、基調変化のシグナルにはなると思うので、一応、留意しておくべき点になるのではないかと考えています。

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