前日の米国株主要株価指数は揃って上昇しましたが、米株取引終了後の日本時間早朝にトランプ米大統領が発表した「相互関税」の内容をうけてリスクオフが加速。
今日の日経平均は、35041円で寄り付き、600円以上安く開始。
9時9分に34102円まで下げ、1600円以上下げる場面もありました。
その後は戻す動きとなったものの、戻り切れずに大引けは▲989円の34735円で終了。
日経平均は2%を超える下げとなりました。
売買代金は5.9兆円台でした。
けっこういい水準まで落ちてきており、買い場接近か?
3/31に日経平均は1502円安となり、3/11につけた安値35987円を割れました。
その後も下げが続き、今日は34102円まで下げました。
今日の騰落銘柄数は、値上がりが169銘柄に対して、値下がりが1448銘柄でした。
これで騰落レシオ(6日)は34.99%まで低下してきたので、短期ではそこそこよい水準まで落ちてきました。
ただ、騰落レシオ(25日)は99.66%なので、まだちょっと高いです。
しかし、34102円まで下げてきているので、水準的にはそこそこよい水準まで落ちてきているような感じがします。
また、これまで強かった銀行株がここにきて大きく下げてきています。
指数が下げてもあまり下げずに強かった銘柄が下げてくるのは、下げの最終局面に見られるような動きではないかと思えるので、昨年の8月につけた安値に対する二番底をつける局面が近づいていると考えます。