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日経平均は1か月半近く続いた保ち合いの上限レベルを上に放れてきたが‥‥

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今日の日経平均は+111円の17037円と、反発。

売買代金は、前日よりも減少して1.7兆円台でした。

本日は先週金曜日のシカゴの日経平均先物が高かった事を受けて、17131円で寄り付き、高寄りしてスタートしました。

その後11時5分に前日比で200円以上高い、17156円まで上げる場面もあったのですが、後場入り後に失速する動きとなり、最終的に111円高で日中の取引を終えるかたちとなりました。

今日は17000円台を引け値ベースでも回復する動きとなったので、これまでの高値レベルであった、16940円水準(※)を完全に超えてきました。

(※)16938(7/21)、16943(8/12)、16946(9/2)

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上放れとなったものの、商いは減少

16938(7/21)の高値以降、これまではなかなか16940円水準を明確に上回る事ができませんでしたが、本日、暫く続いてきた保ち合いレベルの上限を上回ってきました。

保ち合いレベルを超えてきたのは約1か月半ぶりという事になるのですが、暫く超えられなかった保ち合いの上限を上に放れた場合、そこから急伸していくパターンがあります。

上放れ後に急伸となるパターンの場合、商いが増加するケースが一般的ですが、本日の商いは前日よりも減少しており、盛り上がりに欠けています。

上放れ後、まだ1日しか経過していないので、盛り上がりに欠けていると見るのは早計かもしれません。

ただ、ここから更に上値が見込めるとみる向きが多いようであれば、このタイミングで乗ってくる人がもっと多くてもおかしくありません。

その動きがとくに見られなかったという事は、やはり、9/4の記事「日経平均の戻りはまだ続きそうだが、上値余地はそれほど残されていないのでは? 」でも書いたように、戻りはまだ暫く続くかもしれないのですが、上値余地はそれほど残されていないと見るのが妥当ではないかと考えます。

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