日経平均はバブル崩壊後の高値をついに更新!! デフレ相場は終焉に

日経平均チャート

今日の日経平均は+389円の22937円と4日続伸。

終値で、1996年6月26日につけた22666円を抜けてきました。

また、日中高値は引け間際の14時57分につけた22953円で、こちらも1996年6月26日につけた22750円の高値を更新。

とうとうバブル崩壊後の高値を更新してきました。

なお、終値では1992年1月9日以来、約25年10カ月ぶりの高値水準をつけたことになり、四半世紀前の水準にやっと戻るかたちとなりました。

売買代金は前日よりも増加して3.5兆円台で、これで3兆円超えは7日連続に。

ここ最近は商いを伴いながら、上げのピッチがやや速くなるという展開になっております。

それにしても「強い」の一言に尽きる相場展開です。

10/25の記事「日経平均は17連騰ならず。当面の高値目標は22500~23000円あたりと考えるのが妥当なのではないか」で書いたように、日経平均で22500~23000円あたりが当面の高値目標になるのではと見ていたのですが、そこからわずか8営業日で当該レンジの上限まで到達する動きとなっています。



やや長い目でみた場合、2019年あたりまで基本的に上げる地合いが継続するかたちになるか?

今日の時点の日経平均の200日線とのかい離をみますと、15.8%となっています。

11/1の記事「日経平均は大幅高!200日線のかい離率からみると、ペースが速いのをやや警戒するゾーンが近づいてきている感じだが」で書いたように、

アベノミクス相場以降の200日線のかい離率を見ますと、15%を超えてくると高値水準になるという事が言えます。

よって、今日の時点の数字からすると、水準的にはそろそろという感じもします。

ただ、19239円の安値(9/8)から始まった今回の上げ相場は、これまでずっと抜く事ができなかったバブル崩壊後の高値をあっさりと抜くなど、明らかにこれまでとは違う、力強さを伴った上げとなっています。

従って、セオリーではここら辺りで一服となるのですが、まだ止まらない可能性もあるかと思います。

今の相場は、9/21の記事「あまりバタバタと売り買いはせず、ロングポジションは当面持続というスタンスで良いのではないか」でも書いたように、あまりバタバタと売り買いはせず、ロングポジションは当面持続というスタンスで臨むのが良いと考えます。

なお、当ブログでは、9/8に安値をつけた2日後の9/12の記事「日経平均は2日連続でマド空けで上昇で9/1の高値を抜ける。調整局面終了か?」で、

「20318(6/20)から2か月半以上、下値を切り下げる動きが続いた調整局面は19239(9/8)で終了。ここから反転開始か?」

という事を書いたのですが、それ以来、一貫して強気スタンスをとってきました。(9/12時点の日経平均の終値は19776円)

今回の上げ相場の基調は相当強いと見ているので、やや長い目で見た場合、消費税の引き上げが予定されている2019年あたりまで基本的に上げる地合いが続く可能性もあるのではないかと考えます。

(一本調子で上げるという事ではなく、当然途中で上下はありますが、下げたとしても下げは一時的で、トレンドは基本的に上げの状態が続くと考えます)

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