日経平均は続落で25日線を割れるが、やはり最後のダメ押しを入れている所になるのではないか

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日経平均チャート

国内報道各社の世論調査で内閣支持率が急落したことが嫌気され、今日の日経平均は21537円で寄り付き、続落でスタート。

9時9分に21659円まで戻したものの、そこからは下げ幅を広げる展開に。

10時17分には21366円まで下落し、下げ幅は一時300円を超えました。

その後は、日銀によるETF買いの思惑が下値を支えたものの、買い手控えムードは強く、後場は安値圏でもみ合いを続けました。

引けは▲195円の21480円で、21500円台を下回って続落で終了。

売買代金は2.1兆円台で、今年最低でした。

今日も政治リスクに足を引っ張られ、日経平均は続落でした。

先週は25日を上回っていたので、同線が下値になるかと期待されていたのですが、本日は同線を割り込む動きになりました。

ここまでの動きを見る限り、相場の方は冴えない動きが続いています。

ただ、3/16の記事「今は最後のダメを押している所になり、来週後半あたりから反転してくる形になるのでは?」で書いたように、今は24129(1/23)の高値からの調整局面で、最後のダメ押しを入れている所になるようにも思われます。

24129(1/23)の高値からの調整波動をブレイクダウンすると以下の通りになると見られるのですが、3波目と4波目の日柄を見ますと、6日で上げと下げが転換しています。

1波:24129(1/23)⇒ 20950(2/14) 値幅▲3179/日柄16日(両端入れ)

2波:20950(2/14)⇒ 22502(2/27) +1552/10日

3波:22502(2/27)⇒ 20937(3/5)  ▲1565/6日

4波:20937(3/5) ⇒ 21971(3/12)  +1034/6日

5波:21971(3/12)⇒ 現在進行中

で、5波目の21971(3/12)の戻り高値からの日柄は、今日で6日目(両端入れ)となります。

仮に3波目と4波目と同じ日柄で上げと下げが転換になるとすると、今日つけた21366円の安値で5波目の下げが終わり、以降、上げ転換になるという見方もできます。

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外国人は9週連続で売り越しだが、そろそろ一旦売りが収まってもおかしくないのでは

その他では、ここまで外国人の売りが止まらず、3月9日の週までで9週連続で売り越しとなっています。

先週はまだデータが出ていないのでわかりませんが、先週も仮に売り越しとなると、10週連続での売り越しとなります。

なお、3月9日の週までの売り越し(現物+先物)は9週間で7.8兆円となり、1週平均8700億円程度売っているという事になります。

さすがにここまで連続して売ってくると、そろそろ一旦売りも収まるように思われます。

また4月は外人が買い越しとなる傾向がここのところ続いています。

この点からみても、そろそろ買い越しに転じてきてもおかしくないのではないかと思われます。

今のところ、米貿易戦争への懸念や、森友問題に伴う内閣支持率の急落など、悪い材料が目立つため、明るい兆しはあまり見えないという状況にあります。

ただ、以上で挙げたような点等から鑑みますと、そろそろ反転方向に転じてきてもおかしくないように思われますが、果たしてどうでしょうか。

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