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10月以降の調整局面で見られるパターンがまだ継続しているとしたら、次週底を入れるという可能性も考えられる

日経平均チャート 日経平均
出所:SBI証券
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前日のNY市場は3%を超える下落で、リスク回避ムードが強まり、朝方は幅広い銘柄に売りが先行。

日経平均は21755円で寄り付いた後、9時3分に21708円まで下落。

300円以上下げる場面もありました。

しかしその後は、中国商務省から米中通商交渉に関して前向きなコメントが出ると下げ幅を縮小する展開になり、14時21分に21979円まで戻しました。

最終的に引けは▲116円の21919円になり、昨日に続いて続落となりました。

売買代金は前日よりも減少して2.5兆円台。

昨日の段階で、引け値ベースで200日線と75日線を割り込んだのですが、今日は25日線(今日の時点で21991円)も割れる展開となりました。

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10日程度の期間で上げと下げが変わるという傾向は、まだ生きているかもしれない

前日の急落を受け、昨日の記事でも書いたように見方を中立に戻しました。

日経平均は昨日まで7日続伸で、今日は一転して急落。見方を再度中立に戻す
...

見方を中立に戻したという事は、24448(10/2)からの調整局面はまだ続いており、底はまだ入れていないという見方になります。

なお、調整局面がまだ継続しているとしたら、11/22の記事でも書いた、10月以降の調整局面で見られる、10日程度の期間で上げと下げが変わるという傾向(※)も、まだ生きているのではないかと考えられます。

日経平均は3日ぶりに反発。少なくとも1ヶ月程度、戻りを試す局面が出てきてもおかしくないと考える
...

(※)10日程度の期間で上げと下げが変わるという傾向の内訳

①下げ:24448(10/2)⇒22261(10/15) 日柄:9日(両端入れ。以降、同様)

②上げ:22261(10/15)⇒22959(10/17) 日柄:3日

③下げ:22959(10/17)⇒20971(10/26) 日柄:8日

④上げ:20971(10/26)⇒22583(11/8) 日柄:10日

⑤下げ:22583(11/8)⇒21243(11/21) 日柄:10日

⑥上げ:21243(11/21)⇒22698(12/3) 日柄:8日

上記は、10月以降の調整局面の波動を細分化したものになるのですが、「②上げ」のみ日柄が3日と短いのですが、他の①、③~⑥については8~10日程度で上げと下げが反転する動きとなっています。

仮にまだこの傾向が続いているとしたら、22698(12/3)から8日目は12/12で、10日目は12/14となり、いずれも来週に変化日がくるという事になります。

なお、来週は12/14にメジャーSQがあります。

SQ週は荒れる展開となるケースもあるので、来週にかけて22698(12/3)の戻り高値からの調整が入って底を入れる、という可能性も一応考えておこうと思います。

THEO
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