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日経平均は昨日まで7日続伸で、今日は一転して急落。見方を再度中立に戻す

日経平均チャート 日経平均
出所:SBI証券
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昨日のNY市場は上昇でしたが、前日の上げで織り込んでいたこともあり、今日の日経平均は22533円で寄り付き、小安くスタート。

9時14分に22576円まで上げ、前日終値に並ぶ場面もありましたが、戻りはそこまでで、以降は外為市場で円高が進行したことや、ソフトバンク上場に伴う換金売りの懸念が重しとなり、値を下げる展開に。

後場に入ると更に下値を広げる動きとなり、大引け前の14時56分に22033円まで下げ、▲538円の22036円で終了。

日経平均は8日ぶりに反落となりました。

売買代金は前日よりも増加して2.7兆円台。

値上がり銘柄が125に対して、値下がり銘柄が1960で、全体の90%以上の銘柄が下げる、全面安の1日でした。

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前日のマド埋めで止まらず、200日線も割り込み、25日線に近い所まで下げる

昨日まで日経平均は7日連騰だったので、今日は下げたとしても、11/30~12/3にかけて空けたマド(22362~22550円)を埋める所までぐらいかと途中まで見ていました。

しかし下げはそこでは止まらず、200日線(今日の時点で22311円)も下回り、25日線の水準(今日の時点で21972円)に近い所まで下げるという動きになりました。

昨日までの段階では、昨日の記事でも書いたように、11/29の記事で書いた見方「20971(2018年10月27日)の安値から第5波目の上昇波動(最後の上昇波動)が開始している」が有力ではないかと考えていました。

日経平均は10月27日の安値から最後の上昇波動が開始、というのがメインで想定しているシナリオになる

しかし、今日は、前日のマド埋めで止まらず、200日線も割り込み、25日線の水準に近い所まで下げて、結局、1日の下げ幅は500円を超えました。

現状、20971(2018年10月27日)の安値から、昨日の戻り高値22698円まで上げが続いてきたのですが、まだ安値からの戻りは1700円程度に過ぎません。

また、直近の安値は21243(11/21)になるのですが、そこから昨日の戻り高値22698円までの戻りの期間は、わずか8日(両端入れ)に過ぎません。

仮に20971(2018年10月27日)の安値から、上げの波動が開始しているとしたら、今の段階で500円以上下げる動きとなるのは妙な感じがします。

という事で、今日の動き方から見て、11/29の記事で書いた強気の見方は一旦修正し、再度中立に戻した方が良いという感じがしております。

仮に見方を修正するとしたら、11/13の記事で書いた見方にスタンスを戻すという事になります。

NY安をうけて日経平均は急落。20971(10/26)の安値でまだ底を入れていない可能性も出てくる
...

なお、今日の下げがダマしで、私の見方が間違っているという可能性もあります。

ただ、仮に20971(2018年10月27日)の安値から上げ相場に入っているとしたら、こんなに早い段階で500円以上下げるという動きにはならないと思うので、違和感を感じたら見方を固定せずにフラットに戻した方が良いと思います。

なかなか見方を固定する事ができないのですが、今のように明確なトレンドが出ていない相場の場合、見方を現状の動きに合わせて臨機応変に変えていく事はやむを得ないと考えています。

(こうだと決めつけて、自分の考えに固執する方が危険)

という事で、一旦見方を中立に戻す事とします。

伊藤寿彦 タイムサイクル分析
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日経平均

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