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裁定買い残(株数ベース)はボトム圏に近い水準なので、まだ暫く不安定な状態が続いたとしても、ここから大きく下げる可能性は低いのではないか

日経平均チャート日経平均
出所:SBI証券
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前日の米国株高や、円安方向に振れた為替の動きを好感し、朝方から買いが先行。

日経平均は前日よりも180円程度高い21246円で寄り付きました。

その後、9時2分に21199円まで下げた後は、上げに転換。

海外短期筋による株価指数先物の買い戻しも相場を押し上げ、前引け前の11時22分には21398円まで上昇しました。

そこからは上値が重い展開となり、最終的に寄り値近辺で終了。

日経平均は+187円の21250円で反発となりました。

売買代金は2.4兆円台で、今日の騰落数は、値上がり1705銘柄に対して、値下がりが377銘柄でした。

これをうけて、騰落レシオ(25日)は、73.93%⇒78.82%へ上昇となりました。

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裁定買い残(株数ベース)は5/15時点で3.3億。日経平均が昨年12月に安値をつけた時の水準に近いラインに位置している 

本日は一時、300円近く上げる場面もありましたが、その後伸び悩む形となったので、日経平均の日足は上髭ありの十字線。

このため、今日は反発となったものの、日足の形状はまだ上値が重そうな形になっています。

また、夜間市場に入ってから日経平均先物は一時21130円まで下げており、まだ暫く不安定な状況が続きそうな感じもします。

ただ、株数ベースの裁定買い残高を見ますと、5月15日時点で3.3億株です。

昨年、日経平均が24448(10/2)で高値をつけた時の裁定買い残(株数ベース)は、10.55億株でした。

それに対して、日経平均が18948(12/26)で安値をつけた時の同残高は、2.87億株でした。

一般的に、裁定買い残が多い時に高値をつけて、同残高が減少して少なくなった時に安値をつけるという傾向が見られるのですが、直近の同残高は前述の通り3.3億株です。

この水準は、日経平均が直近のボトムをつけた際の水準と近い水準になりますので、まだ暫く不安定な状態が続いたとしても、ここから大きく下げるという展開になる可能性は低いのではないかと考えます。

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