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日経平均は再び400円を超える下落だが、現状は下げの最終局面に近いのではないかと考える

日経平均チャート 日経平均
出所:SBI証券
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前日の米国株市場で、NYダウは小幅続伸となったものの、後半失速して終了。

それをうけて、今日の日経平均は23284円で寄り付き、80円程度安い水準でスタート。

9時6分に23318円まで戻した後は、新型肺炎の感染拡大を嫌気する形でリスク回避の売りに押される展開となりました。

香港のハンセン指数が前日に続き、大きく下げたことも嫌気されて、下げを拡大。

14時20分に22892円まで下落。

下げ幅は一時490円近くになりました。

大引けは▲401円の22977円で終了。

日経平均は大幅に反落しました。

騰落銘柄数は、値上がり296銘柄に対して、値下がりが1819銘柄で、値下がり銘柄が全体の8割弱を占めました。

売買代金は前日よりも増加して2.5兆円台でした。

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日経平均÷マザーズ指数の数値は2012年6月4日以来の高水準で、マザース指数は売られすぎの水準

日経平均は昨日の段階で75日線を回復していたのですが、今日の大幅反落で、再度同線を下回りました。

また、日中安値は22892円まであったので、1/8につけた安値22951円も割れる動きとなりました。

ここにきて下値が拡がってきているのですが、本日の下落で騰落レシオ(25日)は77.89%まで低下しました。

また、1月27日の記事でも書いたように、今は24091(2019年12月17日)からa⇒b⇒c波の3波構成で下げる、調整波の最後の下げをやっている局面と見ているのですが、a波(下げ)の日柄が13日(両端入れ)になるので、c波(下げ)の日柄がこれと同程度であるとすると、あと数日経過するとこれと並ぶ形になります。

a波(下げ):24091(2019年12月17日)⇒ 22951(2020年1月8日)

b波(上げ):22951(2020年1月8日) ⇒ 24115(1月17日)

c波(下げ):24115(1月17日) ⇒ 現在進行中

日経平均は新型コロナウイルスの拡大懸念で下げる。ここから直近の安値22951円を下回る可能性もあるが、下げが一段落すれば再度上昇トレンドに回帰すると考える
...

c波(下げ)の日柄は、今日の時点で10日(両端入れ)になります。

仮にa波(下げ)の日柄と同程度の日数下げる形になると、来週の火曜日に下げが止まるという事になります。

なお、本日はマザーズ指数の下げが大きく、▲3.1%の下げとなっています。

今日の下げで同指数の25日平均とのかい離率は▲7.5%となっており、2019年以降では同年1月4日につけた▲10.2%以来のかい離となっています。

また、日経平均をマザーズ指数で割った指数(※)も28.31となっており、2012年6月4日につけた28.66以来の高水準となっています。

(※)日経平均をマザーズ指数で割った指数は、指数が高いほど、マザーズ指数が日経平均に対して売られすぎという事になります。

これらの点から見ますと、現状は下げの最終局面に近く、比較的早い段階で底を入れてくるのではないかと考えます。

◆日経平均が上がると考えた場合、日経平均先物を買うよりも、くりっく株365を買った方が、取引期限がない、配当がつく等といった面で利点があります。
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