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日経平均は7日続伸で、連日の高値更新

日経平均 日経平均
出所:SBI証券
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米国株市場ではワクチン開発期待を背景とした経済正常化への思惑が投資家心理を強気に傾け、景気敏感株中心に買いを呼び込んでおり、この流れに追随する地合いとなり、今日の日経平均は25145円でスタート。

その後も上値を伸ばす展開となり、12時31分には25401円まで上昇。

そこからは高値圏でのもみ合いとなり、+444円の25349円で終了。

日経平均は7日続伸となりました。

売買代金は3.4兆円台で、本日も商いは活発でした。

前日の米国ではハイテク株比率の高いナスダック総合指数は連日で大きく下げたものの、今日の東京市場では半導体などハイテクセクターは強い動きを示しました。

ナスダック安をうけて、昨日の大幅安となったマザーズ指数は安く始まったものの、切り返す動きとなり、1.59%の上げで終了しました。

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可能な限り上げのトレンドについていくというスタンスが望ましい

日経平均は引け値ベースでも25000円台にのせ、本日も大きく上げる動きとなりました。

10月19日の記事で、裁定残高は依然として売り超過の状況が継続している、と書いたのですが、裁定残高は現在も売り超過で、依然としてその状況が続いています。

裁定残高は依然として売り超過の状況が継続
...

金額ベースの残高(11/6時点)は、売り残が2.03兆円に対して買い残が0.41兆円で、1.6兆円弱の売り越しとなっています。

なお、10/9時点では、1.5兆円弱の売り越しだったので、その時点と比較して、やや売り越しが増えています。

同様に、株数ベースの残高(11/9時点)も、売り残が7.33億株に対して買い残が1.82億株なので、5.51億株の売り越しとなっています。

10/14時点は、5.35億株の売り越しなので、株数ベースでみても、売り越しが増えているという状況にあります。

通常のケースであれば、売り残よりも買い残が多いのが普通なので、日経平均が25000円に近いところまで上げているのにもかかわらず、依然として売り越し超過の状態が継続しているというのはやや異質な感じがします。

ここから更に上げが続くと、売り方の買い戻しが入り、更に上値を切り上げていく展開になる可能性もあると思われます。

 

コロナショックでは、過去に例を見ないスピードで暴落しました。

が、ワクチン開発をきっかけに、今度はその反動で、通常の想定よりも早いスピードで上げる展開になっているのかもしれません。

なお、普通に考えれば、上げのスピードが速すぎるので、今週あたりで上げが一服となってもおかしくないのですが、ここまで上げの勢いが強いと、上げが一旦止まったとしても、あまり下げずに高値圏でしばしもみ合うという展開になるのかもしれません。

とりあえず、このような状況の場合は、上がったらすぐに売るのではなく、可能な限り上げのトレンドについていくというスタンス(いわゆる、アホールドというスタンス)が望ましいのではないかと考えます。

ひとかぶIPO
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