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ここから再度高値をとってきたとしても、買いのポジションは落とす形でいった方がよいのではないか

日経平均 日経平均
出所:SBI証券
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前日の米国株市場では、個人投資家による投機的売買への警戒感が後退したほか、バイデン政権が打ち出した1兆9000億ドルの追加経済対策について、民主党が単独で成立させる手続きを進めていると報じられ、これが買い安心感につながり、主要3指数は上昇。

欧米株市場が軒並み買われたことを受けてリスクオンの流れが継続し、本日の日経平均は28482円で寄り付き、高寄りでスタート。

9時5分に28402円で日中安値をつけたあと、景気敏感株をはじめ広範囲に買いが流入し、9時53分に28669円まで上昇。

その後押し戻される場面もありましたが、引けにかけて再び買われる展開となり、+284円の28646円で終了。

日経平均は3日続伸となりました。

売買代金は前日よりも増加して2.7兆円台でした。

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1/27~28にかけて空けたマドを完全に埋める

本日はこれまで継続して買われてきた、エムスリーや半導体や電子部品株などが利益確定売りに押される反面、空運株や海運、陸運のほか百貨店株など、コロナ禍で落ち込んで株価が冴えなかった業態への買い戻しが活発化する展開となりました。

今日の日経平均の高値は28669円まであったので、1/27~28にかけて空けたマド(28360円から28542円)を完全に埋めてきました。

また、3日続伸となったことで、昨日まで下落傾向にあった5日線も下げ止まる兆しが出てきました。

そのほか、昨日の米国株市場では、ナスダックがマドを空けて上げ、1/25につけた高値13728に接近してきているので、再度高値を更新してきそうな感じとなっております。

これらの点からすると、日経平均は1/14に28979円で高値をつけたとする見方は誤りで、再度高値を抜けてくる可能性が強くなってきたような感じがします。

ただ、仮にここから再度高値をとってきたとしても、昨年3月につけた安値16358円からの上げは最終局面にあり、高値をつけたあとは一旦調整に入るという見方は変わらずです。

よって、ここから更に上げてきたとしても、買いのポジションは落とす形でいった方がよいのではないかと考えております。

クラウドバンク
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