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2か月程度続くレンジ圏内の動きをどこで脱することができるのか

日経平均 日経平均
出所:SBI証券
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前日の日経平均は大幅反発でしたが、米株式市場がキャピタルゲイン課税強化に対する懸念から下落した流れを引き継ぎ、28939円で寄り付き、下落してスタートしました。

9時6分に28770円まで下げて一時400円以上下げる場面もありましたが、売り一巡後は下値に買いが入り下げ渋る展開となり、10時50分に29035円まで上昇。

その後、下落するも再度日中の高値水準まで戻して▲167円の29020円で終了。

日経平均は反落となりました。

週末ということで様子見姿勢も強く、売買代金は前日よりも減少して2.0兆円台でした。

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騰落レシオ(25日)は、83.1%まで低下

本日日経平均は一時28770円まで下げたので、前日に空けたマド(29788~28800円)を埋めてきました。

ただ、その後は戻す動きとなったので、75日線(今日の時点で29168円)に近いところで引ける形となりました。

5日線が今日の時点で29100円まで低下してきたので、5日線が75日線を下回る形になっています。

また、25日線も29378円まで低下してきているので、このまま低下が続くと、25日線が75日線を下回るデッドクロスが示現する形になります。

この形状からすると、形的にはあまりよくないということになるのですが、25日線と75日線が接近してきているので、チャート的には2か月程度続くレンジ圏内でのもみ合いを経て、煮詰まってきている、という見方もできるかと思われます。

なお、本日の騰落銘柄数は、値上がりが708銘柄に対して、値下がりが1376銘柄だったので、値下がり銘柄が優勢でした。

これにより、騰落レシオ(25日)も83.1%まで低下してきているので、全般的な調整もけっこう良い水準まで進んできているのではないかと思われます。

引き続き、2か月程度続くレンジ圏内の動きをどこで脱することができるのかを見極めていく局面になります。

くりっく株365
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