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TOPIXは早くも昨日空けたマドを完全に埋めてくる。上に行く可能性と下に行く可能性の見方を五分五分に修正

日経平均 日経平均
出所:SBI証券
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前日の米国株市場は主要株価指数が続伸歩調を維持したものの、いずれも上げ幅は小さく、上値は重い展開でした。

米長期金利も再び上昇に転じており、東京市場ではリスク回避ムードがにわかに高まり、日経平均は32551円で寄り付き、150円程度安い水準で開始となりました。

その後、32591円で日中高値を付けた後は、下値を拡げる展開となり、大引け前の14時59分に32250円で安値をつけて、大引けは▲436円の32271円でクローズとなりました。

売買代金は前日よりも減少して3.9兆円台でした。

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上げ優位となるためには、米国の長期金利の低下基調が継続する必要がある

日経平均は前日までの4営業日合計で2000円あまりの上昇を示していたことで目先筋の利食い売りを誘発する形となり、5日ぶりに下落となりました。

今日の時点で5日線は31878円で、同線との乖離率は1.23%まで縮小しました。

昨日までの上げが急ピッチだったので、ここでの下げは当然の下げかと思われます。

ただ、日経平均は日中安値が32250円だったので、前日空けたマド(32087~32395円)を一部埋める形だったのですが、一方、TOPIXは日中安値は2331.28で、前日空けたマド(2338.47~2346.89)を完全に埋めてきました。

昨日までの上げが急ピッチだったので、スピード調整はあるかと見ていましたが、上げ優位という前提で見た場合、今日の下げは想定よりもちょっと大きいかという感じもしました。

 

なお、2017年9月に三空踏み上げの形が示現したときは、三空踏み上げが示現した後の翌日に下落し、そしてその次の日に一時5日線を割れたのち、切り返しに転じ、大きく上げる展開になりました。

仮に今回も上げるとすると、これと同じような感じになるのではないかと思うので、今日下落して5日線に接近した後、反転するのか、という所が目先のポイントになるのではないかと考えます。

また、昨日まで大きく上げてきた一つの要因は、米国の長期金利にあると思われるので、これがさらに低下する傾向になるのかというのもポイントになるかと思われます。

仮にそれぞれが想定とは違った動きになると、2017年9月の時とは異なり、三空踏み上げ示現が買いのパターンにならない可能性もあります。

見方にぶれが出て申し訳ないのですが、今の所、上に行く可能性と下に行く可能性は五分五分ではないかと思えるので、ここはもう少し様子を見た方がよいかと考えています。

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