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マザーズ指数の動きに変化が。当面の間は堅調な動きが期待できるのではないか

マザーズ指数チャート マザーズ指数
出所:SBI証券
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前日の米国株式市場は感謝祭で休場だったことから手掛かり材料に欠ける中、円安を好感して高く始まり、日経平均は23497円で寄り付きました。

日中の高値は寄り直後につけた23498円で、その後は売りに押され、しばらくの間は前日終値付近で一進一退の動きが続きましたが、アジア株が下落するとそれを嫌気して下げを拡げる展開に。

14時27分に23273円まで下げた後、引けにかけて多少戻りましたが、ほぼ日中の安値圏で取引を終え、▲115円の23293円で取引を終了。

日経平均は続落となりました。

売買代金は1.7兆円台で、前日に続いて2兆円の大台には届かずでした。

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日経平均は日柄調整の動きが継続 

今日は、香港人権・民主主義法が成立したことを受け、米中通商協議が難航するのではないかという見方が強まったことをうけて、アジア株が下落。

中でも、香港株の下げが大きく、香港のハンセン指数は2%近く下げるかたちになりました。

今日はアジア株の下げが大きかったのですが、為替市場などは比較的落ち着いた動きでした。

このため、日経平均も100円以上下落するかたちとなったのですが、香港株のように急落する所までは至りませんでした。

11月上旬まで堅調な動きが続いてきたので、ここでの動きは日柄調整の一環での動きではないかと見られます。

 

なお、本日、日経平均は続落となりましたが、マザーズ指数は小幅ながらも上昇で、続伸期間は6日まで延びました。

これまでは、日経平均が上昇する中、マザーズ指数の動きは冴えないという動きが続いてきました。

しかし、先週あたりからこの動きに変化が見られ、直近で同指数は11/15に845で安値をつけてから上げに転じ、今日の段階で921まで上昇(ザラ場ベースの高値)。

これまでとは打って変わって、堅調な動きとなっています。

マザーズ指数は、2018年1月24日に1367で高値をつけてから下落に転じ、同年12月25日に749で安値をつける所まで下げました。

同安値をつけた後、とりあえず下げは止まったのですが、それ以降の戻りは鈍く、長い期間、200日線(※)が上値抵抗となり、同線をなかなか超えられないという動きが続いていました。

しかし、今週に入ってから200日線(※)を超える動きとなり、動きに変化が出てきました。

(※)最初に投稿した際、75日線と書いていたのですが、誤りでした。失礼しました。

また、下落傾向が続いてた75日線も、11/22の863.39(同線の水準)の安値以降、反発に転じ、今日の時点で865.46まで上げるかたちになっています。

今日の終値は、75日前の日足の水準よりも上に位置しているので、この感じからすると、75日線が上昇する傾向は当分の間続きそうな感じがします。

以上のような点から見ますと、マザーズ指数は、これまで2年近く冴えない動きが続いてきたのですが、この動きが変化し、当面の間は堅調な動きが期待できるのではないかと考えます。

◆日経平均が上がると考えた場合、日経平均先物を買うよりも、くりっく株365を買った方が、取引期限がない、配当がつく等といった面で利点があります。
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マザーズ指数

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