下げる局面があれば押し目買いのスタンスが依然として有効、という点については変化なし

日経平均チャート

昨日の米国株の上昇したのですが、今日の日経平均は23832円で寄付き、前日比で小幅安でスタートしました。

その後、9時10分に23864円まで上げ、15円程度プラスになる場面もありましたが、年初からの急ピッチな上昇による過熱感が意識されたことや、為替が円高方向に振れた事を嫌気して、利益確定売りに押される展開に。

12時30分に23755円まで下げた後は 安値圏での動きとなり、▲61円の23788円で引け、4日ぶりに反落となりました。

売買代金は前日よりも減少して2.7兆円台となり、こちらも4日ぶりに3兆円の大台割れとなりました。

なお、夜間市場に入ってから為替が円高方向に進み、ドル円は一時111円20~30銭のラインまで下落。

これを受けて、日経平均先物も23600円を割れる動きとなっています。

昨日の記事「日経平均は昨年9月以来の三空での上げが示現 」で、

「一時的にもたつく場面はあるかもしれないのですが、まだ暫く現状の勢いは続くのではないかと考えます(1月の後半ぐらいまで勢いは続くか?)」

と書いたのですが、為替の円高進行をきっかけに、やや先物が売られる展開となっております。



約20週間隔で安値をつけるサイクルが到来しているとしたら、来週あたりに当該サイクルの安値をつけるという展開となるかもしれない

昨日の段階での想定では、ミニ調整の動きが入るのはもう少し先(1月の後半以降か?)と考えていたのですが、今の感じの動き方からすると、ここでミニ調整の動きが入るのかもしれません。

短期的には日経平均は22736(12/28)から23952(1/9)まで、1216円上げる動きになっています。

この上げ幅の1/3押しは23546円となります。

また、この水準は1/4~9にかけて空けた三空の、二つ目のマド(23506~23520円)に近い水準にもなります。

よって、ミニ調整の動きとして、23500円程度まで下げる展開となるかもしれません。

なお、日経平均は2015年10月2日の週から、約20週間隔で安値をつけるサイクルが継続してきているのですが、直近で安値をつけた19239(9/8)から今週で19週目(両端入れ)となっています。

仮にここで約20週間隔で安値をつけるサイクルが到来しているとした場合は、19239(9/8)から20週目となる、来週あたりに当該サイクルの安値をつけるという展開となるかもしれません。

その場合は、23500円よりももう少し下の水準まで、値を落とす場面があるかもしれません。

ただ、上昇トレンドに変化を生じるような大きな下げにはならないと見ていますので、下げる局面があれば押し目買いのスタンスが依然として有効、という点については、11/27の記事を書いた時点と変わりなしという事になります。

11/27「日柄面の調整は継続中。下げる場面があれば、押し目を拾っていくというスタンスが依然として有効

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