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はっきりとしない動きが続くが、弱気に転じるのはまだ早いのではないか

日経平均チャート 日経平均
出所:SBI証券
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本日は、108円後半まで進んだ円安に反応し、朝方から先物買いが先行。

日経平均は21598円で寄り付き、60円程度高い水準でスタートしました。

そこから9時44分に21687円まで上げ、一時は150円程度高くなる場面もありました。

しかし、半導体関連株やアップル関連の電子部品株が売られて指数を押し下げ、後場入り後の12時48分には21508円まで下落。

一転して前日終値を割り込む水準まで下げましたが、そこからは下げ渋る動きとなり、+30円の21565円で取引を終える形になりました。

なお、日経平均は小幅ながら反発となりましたが、TOPIXは小幅に下落で続落。

売買代金は前日並みの1.6兆円台で、今日も商いは盛り上がらずでした。

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来週月曜日あたりに、ゴールデンクロスが示現する形になると想定される

今日も動きとしては方向性にかけ、10~11日のパウエルFRB議長の議会証言待ちという感じかと思われます。

なお、今月に入ってからの動きを振り返りますと、7/1こそ6月29日の米中首脳会談で、貿易協議を再開することで合意したほか、米国は中国製品の追加関税措置を先送りすることを決定したことをうけて、454円高と大幅高となりました。

やはりG20のイベント通過で、大幅高。ここからサマーラリー入りで、今年最後の上げ相場が展開するかたちになるか?
...

しかし、それを好感した動きは7/1の1日だけで終わり、以降は21500~21800円レベルでほぼ横ばいの動きで終始。

なかなか、7/1の記事で書いたようなサマーラリー入りするような動きになってきません。

しかし、7/5の記事で書いたように、日経平均の25日線(今日の時点で21282円)と75日線(今日の時点で21436円)は共に上昇傾向にあり、両線のかい離も今日の時点で150円程度にまで縮まっています。

日経平均は再来週あたりにゴールデンクロスが示現する形に
...

直近で1日当たり40~50円程度、両線のかい離が縮まってきているので、今のペースでいくと、来週の月曜日には25日線が75日線を上回るゴールデンクロス(GC)が示現する形になります。

なお、一言で、GCが示現するといっても、25日線と75日線が下向きの中で示現するGCはダマしとなるケースも多いので真正のGCとは言えません。

しかし、25日線と75日線が上向きの中で示現するGCは、真正のGCといえるので、GCが示現した後、暫くの間は上げ優位の展開となるのではないかと想定します。

よって、依然としてはっきりとしない動きが続きますが、弱気に転じるのはまだ早いのではないかと考えます。

◆日経平均が上がると考えた場合、日経平均先物を買うよりも、くりっく株365を買った方が、取引期限がない、配当がつく等といった面で利点があります。
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