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今週のFOMC通過が、短期的に上げる展開になるきっかけとなるか?

日経平均チャート 日経平均
出所:SBI証券
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先週金曜日のNY市場は高かったのですが、今日の日経平均は21627円で寄り付き、30円程度安い水準でスタートしました。

9時20分に21652円まで戻したものの、プラス圏まで浮上できずにそこで頭打ちに。

日米の金融政策イベントを前に手控えムードが広がる中、半導体・電子部品株などが利益確定や持ち高調整で売られ、10時に21518円まで下落。

一時140円程度マイナスとなり、25日線の水準(今日の時点で21520円)まで値を下げました。

その後は下げ幅を縮める展開となり、最後は▲41円の21616円で終了。

日経平均は先週金曜日に続いて続落で取引を終えました。

売買代金は1.7兆円台。

7月に入ってから売買代金が2兆円の大台を超えたのはわずか2営業日で、本日も大台には届かずでした。

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25日線~200日線の幅は67円まで縮小

日経平均は先週木曜日に21823円まで上げ、21784(7/2)の戻り高値を抜けてきたのですが、そこから先週金曜日、そして本日と下落で続落となっています。

21784(7/2)の戻り高値を抜けてきたので、ここからやっと4/24につけた年初の高値22362円を目指す展開になるかと思っていました。

しかし、そこから上げ失速となり、2日下げるという展開になっています。

上げが持続せず、なかなか波にのれないという動きになっていますが、今日の時点で、25日線、75日線、200日線は以下の水準となっており、25日線~200日線の幅は67円まで縮小しています。

25日線:21520円

75日線:21453円

200日線:21490円

7/22に記事を書いた時の25日線~200日線の幅は113円なので、そこから1週間経過して、当該レンジの幅が更に縮小する形になっています。

25日線、75日線、200日線が接近。ここから昨年9月に見られたような短期間で急騰する局面の再現はあるか?
...

25日線~200日線が近接した後は、昨年9月に見られたような短期的に上げる展開になると見ておりますので、今はそのきっかけ待ちという事になるのかと思います。

なお、今週のFOMC通過がそのきっかけとなる可能性はあると思いますので、FOMCの結果をうけてマーケットがどう動いてくるのかが、当面の注目ポイントになると考えます。

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