相場20

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日経平均

高値圏でのもみ合いの動きが続く

新型コロナウイルスの感染拡大が世界的に加速するなか、前日の米国株市場では主要株指数が総じて軟調でした。これをうけて今日の日経平均は26688円で寄り付き、下落してスタート。その後、9時5分に26639円まで下げたものの、そこから切り返す動き...
日経平均

ここから更に上値を広げていくためには、日経平均、TOPIXともに直近でつけた高値を超えてくる必要がある

英国で新型コロナウイルスに対するワクチン接種が始まったことなどが好感され、前日の米株式市場ではNYダウが前日比104ドル高と反発。また、寄り前に発表された10月機械受注が市場予想を上回ったことで、景気回復観測が台頭し、日経平均は26526円...
日経平均

年末に向けてもう一段の上げがあり、来年1月以降に値幅調整の動きが入るというのが現時点における想定

前日の米国株市場で、追加経済対策の早期成立への期待感がやや後退したことを受け、NYダウは安くなったものの、ナスダックは最高値を更新で、まちまちの動きでした。今日の日経平均は、新型コロナウイルスの感染者数が世界的に再拡大していることなどを嫌気...
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日経平均

日経平均は寄り付き天井で、その後は急速に値を消す展開

前週末の欧米株市場が総じて高く、米国株市場ではNYダウ、ナスダック総合指数ともに過去最高値を更新。NYダウが3万ドルの大台に乗せて引けたことなどをうけて、日経平均は26894円で寄り付き、12/2につけた26889円を超えてスタートしました...
日経平均

高値圏でのもみ合いを経て、再度上値追いとなるパターンとなるのか、それとも上値が重くなって調整に入るパターンとなるのか

前日の米株式市場で、米ファイザーによるワクチン出荷量が計画した規模にはならないと伝わったことで、ダウ平均株価は引けにかけて伸び悩んで終了。これを受けて東京市場でも、ワクチン普及による世界経済正常化への期待が薄まり、日経平均は26697円で寄...
日経平均

11月に入ってからの4週間で、海外投資家は巨額な買い越し

前日の米国株市場は新型コロナワクチン実用化に対する期待感からNYダウが小幅続伸したものの、ナスダック総合指数は小反落し上昇一服感が出ており、その地合いを引き継ぐ形となり、今日の日経平均は26740円で寄り付き、60円程度安い水準でスタート。...
日経平均

2022年あたりまで上げ相場が続く展開か?

前日の米国株市場では、ワクチン実用化が近いとの観測を受けて景気敏感株が買われたほか、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数が最高値を更新しました。これをうけて今日の日経平均は26884円で寄り付き、100円程度高い水準でスタートしました。た...
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